梅雨が来る前にしっかりお手入れ!外壁のカビ対策を学んでおこう

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梅雨が来る前にしっかりお手入れ!外壁のカビ対策を学んでおこう

外壁のカビ対策を学んでおこう

きれいだった家の外壁や塀も、じめじめした環境や雨風にさらされているうちに、少しずつ汚れやカビがついてしまうものです。一度ついてしまったカビは、じわじわと範囲を広げていくので、気づいたら壁全体がカビで変色していた、ということにも。これから来る梅雨の時期、外壁のカビ対策はとても重要です。夏が来る前に、外壁のカビ対策をしっかりとしておきましょう。

日頃のお手入れ方法

 

風通しは良く

北側の日光が当たらない壁や植え込みに近いところは、湿度が高く、カビが生えやすいところです。壁の周りに物を置かないようにしたり、植え込みをこまめに刈りこんだりと、できるだけ風通しのいい環境作りを心掛けましょう。

 

定期的に水洗い

普段のお手入れは水洗いのみですませます。ホースで水をかけ、やわらかいブラシやスポンジを使って、ホコリや泥を洗い流します。水を強い圧力で噴射して汚れを落とす高圧洗浄機があればより便利です。
水だけで落ちない汚れは、中性洗剤を薄めてスポンジにつけ、こすって落とします。そのあと水で洗剤をしっかり洗い流しておきましょう。洗った後は自然乾燥させるため、天気のいい日に行うことが大切です。季節ごとに1回水洗いをするだけでも、カビの発生をだいぶ抑えられます。

 

1年に1度は点検

耐久性に優れた素材を使っている外壁ですが、年月が経つにつれて黒ずんできてしまうものです。1年に1度、特に雨季の前などに変色やカビが生えていないか、外壁全体を点検し、除去剤などを使ってカビを落としておきましょう。

 


カビ落とし
煌庭 浄

原液を塗って高圧洗浄すれば、カビや苔を落とします!

黄砂や排気ガス
煌庭 盾

煤汚れが多い場所で、汚れをつきにくくすることができます!

石系の汚れ防止
煌庭 石 1L

新築時にするのが◎!撥水効果により、コンクリートやブロックの汚れを防止

木材の汚れ防止
煌庭 樹 1L

新築時にするのが◎!撥水効果により、ウッドデッキの汚れ防止!


カビが生えてしまったら……カビ取り剤の使い方

日頃しっかりお手入れをしていても、カビはどうしても生えてきてしまうもの。ひどくなってしまった場合には、カビ取り剤を使います。カビ取り剤は強い薬品のため、植物などが回りにある場合は、枯らさないように保護をしてから取り掛かるようにしましょう。

1.カビが生えた部分の汚れをある程度水で流す
2.壁全体にカビ取り剤をスプレーし、30分ほど放置
3.スポンジややわらかいブラシでこする
4.最後に水をかけて洗剤を十分に洗い流せば終了

 

カビは見えていないところでも菌糸を伸ばし、広がっている可能性があります。30分ほどカビ取り剤をつけたままにしておくことにより、このような見えないカビに対しても薬が浸透し退治できるというわけです。
特にカビ取り剤を洗い流す必要がない場合は、そのまま放置すれば、将来的なカビの予防にもなります。カビ予防効果を高めたい場合は、抗菌保護材などで表面をコーティングするのもいいでしょう。

 

部分的なカビには内外装専用の洗浄剤も効果的

水で10~20倍程度に薄めた洗剤をカビに塗布し、2~3分放置した後で、スポンジなどでしっかりこすり、水で洗い流します。

 


塗り替えは10年に1度が目安

日頃のお手入れでカビの広がりは抑えられたとしても、色褪せやどうしても落ちない汚れなどは、ある程度仕方ないものです。美しい外観を保つために、定期的に塗り替えを行うのも選択肢のひとつです。塗り替えは10年に1度が目安とされています。家のリフォームやメンテナンス計画に、きちんと組み込んでおきたいですね。
日頃のお手入れと定期的なメンテナンスを行って、いつまでもきれいな外壁を保っていきましょう。


 

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